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昨日の横浜でのライブの後、一人横浜に残り、
今日は、昼から東京築地のスタジオでソロプロジェクトBLACKQP'67のデビューアルバムのマスタリング作業をしました。
今年の春から製作を開始し、ようやくミックスも終わりマスタリングとなりました。
スタジオのある築地は、魚市場で有名で、ちょうどその辺りを通っておいったので、同行していたマネージャーの垣内さんと、通りのお店でマグロ丼食べて行きました。
さすがにおいしかったです。
築地初めて来たのですが、またグルメツアーしたいです。
その後、スタジオで、マスタリングエンジニアの方と、垣内さん、ミックスエンジニアの森さん、今回BLACKQP'67のCDをリリースするp-vine recordsの又場さんで、マスタリング作業しました。
順調に作業が進み、とうとう音源完成しました。
エネルギッシュな音源が完成しました。
リリースは、8月19日です。
アルバムの詳細については、、またブログで紹介したいと思います。
夕方マスタリングが終わって、新幹線で急いで名古屋に帰り、
夜は、栄で、BLACKQP’67でストリートライブをやりました。
前にストリートライブをやったのは、nativeの活動初期の頃なので、ずいぶん久しぶりでした。
立ち止まって、聴いてくれる人もたくさんいて、演奏していて気持ちよかったです。
BLACKQP’67のレパートリーを全部演奏した後、名古屋在住のイギリス人サックスプレーヤー、ポールローと、若手イケメンサックスプレーヤー加藤大地君も飛び入り参加してセッションしました。
それぞれ個性あるスタイルで、面白かったです。
ストリートライブもまたやりたいと思います。
長い一日でした。
明日は、岐阜県各務原の村国座でイベント「our favorite things」にnativeで出演します。
いろんな主演バンド、djがいてとても楽しそうなイベントです。
集合時間も早いので寝坊しない様に、そろそろ寝ます。
おやすみなさい!
今日は、横浜モーションブルーでライブでした。
午前9時にメンバーと集合の約束していましたが、セットしたはずの目覚ましが鳴らず、
目覚めて時計を見ると9時5分、
しまったと思っていたら、みんなから遅れるとのメールが、
慌てて身支度して、出発しました。
モーションブルーでのライブは、昨年の9月以来、
自分達にとっては、敷居も高く、お洒落で最高にやりがいのある場所で、
またこの場所でライブできることが本当に嬉しかったです。
今回は、「futurism」リリース記念と、新生nativeの披露イベントということで、
みんなかなり気合が入ったライブでした。
ストリングスにプルトリオ(http://www.plutrio.jp/pc/index.html)で活動しているバイオリンの佐藤さんと、チェロの大西さんにもゲスト参加していただき、すごくいいライブになりました。
単独ライブは3回目ですが、イベントアフロンティアでは、何回も出演させていただいたモーションブルーと、横浜の街には、たくさんの思い出があって、
また横浜モーションブルーでライブができたらいいなと思います。
またモーションブルーでライブができる様に頑張ります!
今日は、目黒atreの屋上で開催されたライブイベントにnativeで出演しました。
対バンに同じレーベル、おもちゃ工房から、同日に新譜をリリースしたvusik(http://vusik.nu/)も出演しました。
vusikは、アルバムと同じバンド編成ではなく、ギター、サックス、ピアノ、ヴォーカルの4人編成で、
アルバムとは違ったチルアウトな雰囲気で、いい感じでした。
リーダーのギターの関口さんの作り出す音楽は、すごく繊細で、かつ芯があり、ライブを見ながら、vusikの世界に吸い込まてしまいました。
nativeは、堀嵜君がドラムを担当する新生nativeの初ライブでした。
これまでとまた違った雰囲気で、新鮮でした。
これからどんどん進化できればと思います。
今日は、atre内に店舗があるHMVの方に、CDの即売もしていただき、
ライブを見て気に入ってくれたお客さんが、CD買ってくれて嬉しかったです。
イベント終了後、HMVの店舗にも行ったのですが、ここでも「futurism」大きく展開していただいていました。
せっかく大きく展開していただいてるので、たくさんCD売れてほしいです!
昨夜は、nativeで栄メモリーレーンでのライブでした。
ニューアルバム「futurism」リリース記念、そしてドラムの山下君がnativeとして最後のライブということで、
小さいお店ながら、あふれんばかりのお客さんに集まっていただきました。
native当事者の僕たちは、メンバーが変わるということに感傷的な気持ちもあるけれど、
バンドを継続していくことや、それぞれ音楽家としての生きていくということに必死で、
日々生活していく中、とうとうその日が来たという感じでした。
nativeを応援してくれているファンの皆さんは、そのことを僕たち以上に深刻に受け止めてくれて、
先日のspumaでのライブやメモリーレーンのライブに、nativeに山下君が参加する最後のライブを見ようと、
たくさんのファンの皆さんが、集まってくれました。
昨日の山下君のステージ上で挨拶した言葉にもあったのですが、
僕たちが、10年の長い間、活動を継続できたのは、応援してくれるファンの皆さんがいたからだと
改めて実感しました。
僕は、リーダーとして、固定のメンバーでバンドサウンドを作るということにこだわってきました。
セッションワークが多く、いろんなミュージシャンと演奏することで、スキルを磨いていくことが必要されるジャズの世界で、
スケジュールのことも、メンタルなことも、かなりメンバーに無理を強いてきました。
反省すべきことも多々ありますが、
でもこうやってこれたからファンの皆さんに支持してもらえたんだと信じてこれからも頑張るつもりです。
堀嵜君をドラムに迎えて、また新しいバンドサウンドを作っていきたいと思うので、
これからもnativeを応援して下さい!
nativeの記念ライブから一夜明けた今日は、僕のソロプロジェクトBLACKQP'67のリハーサルをやりました。
みんな揃って音を出すのは、4月のライブ以来でしたが、みんなパワーアップしていい感じになっていました。
BLACKQP'67も、もうすぐ本格的に始動します!
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