sax player、sound producer 中村智由のブログ
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今日は、大須officina di cesari(http://officina.cesari.jp/?cid=17009)で毎月第二、第四木曜日恒例のジャズセッション、
メンバーは、ドラム神谷さん、ギター遠藤君、ベース羽賀さんと僕のカルテットでした。
ライブとは全然関係ないのですが、火曜日に携帯電話をi phoneに変えて、(電話番号、アドレスは変わってないです。)
これまで使ってた携帯ケースに入らなくなってしまったので、
ライブ始まる前に大須の商店街を歩いて、ケースを探しました。
普段大須にはよく来るんですが、中古楽器を見にコメ兵というリサイクルショップに行くか、チェザリに行く位で、歩いて見ると、結構いろんなお店があって面白かったです。
でも結局、いいケースは見つかりませんでした。
i phoneも使い始めたばかりですが、はまっています。
you tubeも見れるので、早速、nativeの「futurism」http://www.youtube.com/watch?v=A6uei-NDGiw
の動画見ました。
こんな小さな機械に、いろんな機能が付いていて便利な世の中になったなと関心するばかりです。
ライブも楽しかったです。
先週、7月末からバランス調整に出していたマーチンのアルトサックスが戻ってきて、
今日は、アルト、テナー両方ともマーチンコミッティーを使ったので、苦労しているアルトテナーの持ち替えも、
割りとスムースにできました。
今日は、「I love you」という曲を演奏しました。
僕が、大学のジャズ研に入った時に最初に耳コピした曲が、ジャッキーマクリーンの演奏した「I love you」でした。
それからほとんどやってない曲なので、うろ覚えでしたがなんとかできました。
いい曲です。
ジャッキーマクリーンの「swing, swang, swinging'」に入ってます。
今週の土曜日、
浜名湖畔のライブハウスWatts(http://live-watts.com/default.aspx)で開催される「club jazz lounge night」でnativeのライブがあります。
新生nativeになってから初のclub jazz lounge night楽しみです!
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昨日は、大阪のjaz'room nuthings 5th anniversary partyにnativeで出演しました。
jaz'room nu things(http://www.nu-things.com/)にnativeが出演するようになってから、4年以上、
大阪でのnativeのホームグランドです。
以前ブログでも書きましたが、nu thingsは、ヨーロッパのラウンジの雰囲気を感じさせる空間で、
こういう場所でクールなジャズライブが行われて、シーンが発展していくことが、本当に理想だと思います。
nativeもマンスリーでライブをしてきて、この5周年記念イベントに出演できて嬉しいです。
最近は、オナーの阿木さんは、オーガナイズから離れていて、看板になっていたjaz'roomというところにこだわらず、いろんなジャンルの音楽のライブが行われているそうです。
そういう状況の中で、一応ジャズバンドとしてnativeがnu thingsに出演することは、
nu things発足当時からの大事なコンセプトを保つためにも、意味のあることだと感じています。
お店にもあまり顔を出さなくなったという阿木さんが、nativeのライブのときは、必ず顔出して下さって、
いろんなアドバイスをしていただいたりして
その期待に応えられる様、バンドを発展させていきたいと思っています。
昨日は、共演したaccovioのバイオリンのれんさんとチェロのえまさんに加わっていただいて、
ストリングスアレンジの入った「futurism」の中の楽曲を披露しました。
気持良かったです。
またご一緒したいです。
自分達のライブの前に見たaccovioとtone quartetのライブもすごく良かったです。
楽しいイベントでした。
10月のnu thingsのnativeは、18日の日曜日に通常の19時半からのライブです。
nu things 、5周年おめでとうございます!
金曜の夜、名古屋ブルーノートでnew cool collectiveのライブを観た後、
車で名古屋を出発し、仙台に向かいました。
金曜日に21時前に名古屋を出発し、仙台に到着したのは、土曜日の午前6時、
それから予約していたカプセルホテルで午後過ぎまで休んだ後、
仙台の街に繰り出しました。
噂通り、街中のいたる所で、ライブやっていました。
土曜日の夜に僕達が出演したのは、saturday night jamという市民広場でのライブ、
世界各国の素晴らしい演奏家のライブがあり、nativeは、なんと日本代表として出演させていただきました。
会場には、千人以上の人が来場し、すごい熱気のステージになりました。
翌日は、docomo東北の特設ステージでのライブ、
この日は、屋内で200人限定のライブ会場。
ライブには、制限以上の数の人が来て、入れない人たちも会場の外からガラス越しにライブをずっと観てくれて、すごく嬉しかったです。
二日間とも、CD即売会でたくさんの人にCDを買っていただき、温かい応援のメッセージをいただきました。
感激の二日間でした。
お世話になった皆さんに感謝です。
また仙台でライブをできる日を楽しみにしています!
今週末の土日は、仙台の定禅寺ストリートジャズフェスティバル(http://www.j-streetjazz.com/)にnativeが出演します。
名古屋からは、車で休みなしで走ったとしても8時間以上かかる距離です。
日本中、車一台でライブツアーをするバンドとしてプロフィールで謳っているので、もちろん今回も車移動です。
メンバーの前後のスケジュールなど確認して、どういうルートで行こうかと考えているうちに、もう今週のことになってしまいました。
そういえば宿も手配してなかったと、慌ててホテル検索して問い合わせたのですが、すでにどこも満室、結局、カプセルホテルを何とか確保することができました。
噂では、街中でジャズの演奏が聴ける、すごいイベントのようです。
楽しみです!
僕達は、12日(土)、13日(日)二日間出演します。
12日は、19時から市民広場
13日は、16時からドコモ東北ビル1Fロビー特設ステージ
で、ライブを行います!
今日は、いつもライブに来てくれる貴千代さんのお店mixing bowl(http://mixing-bowl.com/)の7周年記念パーティーが、名東区のシャンパンブランチ(http://www.champagne-brunch.com/champagne.htm)で行われ、ギターの遠藤君と二人でライブ演奏をさせていただきました。
なごんだ雰囲気の中、二人で、スタンダードナンバーを中心に演奏しました。
一応バンドの宣伝もしようと一曲、BLACKQP'67の「kinshachi boogaloo」も演奏しました。
皆さん、聴き入って下さって嬉しかったです。
2set演奏したのですが、2nd setは、お客さんのリクエストに応えてやれる曲、全部やりました。
「君の瞳に恋してる」をボサノバアレンジして演奏しましたが、初見で最初のサビがかなり危うかったです。
でも何とか最後まで通すことができました。
ライブ終了後、皆さんCDが欲しいということで、即売させていただきました。
せっかくBLACKQP'67の曲を演奏したのですが、残念ながら手売り用CDを持っておらず、
nativeのCDのみ販売させていただきました。
CDがバカ売れして、
サインも僕一人がして、遠藤君に申し訳なかったです。
また次の機会は、BLACKQP'67のCDも持っていきます!
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