sax player、sound producer 中村智由のブログ
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今月、11月24日(土)、栄R Base Cafe (http://rbase-cafe.jp/) でnative主催のライブイベントを行います。
これまでにnativeの1stアルバム「snobbism」、2ndアルバム「intentions」、3rd アルバム「upstairs」にゲスト参加
そして今年リリースしたカバーアルバム「jazz gift song」、「wedding jazz cereblation」にも参加してくれた
ヴォーカルのTOMOKAさんをフューチャーしてのライブです!
TOMOKAさんと是非ジョイントライブをというリクエストも多かったんですが、最近はジョイントの機会もなく、二年振り位のジョイントライブになります。
久々にnativeのヴォーカルオリジナル曲、それに加えてカヴァーアルバムに収録したカヴァー曲も演奏予定です。
皆さん、是非いらして下さい!
11月24日(土) native feat. TOMOKA live@ R Base Cafe
18:30~22:00 (live 2stage)
live charge 2500円(2dr付)
live native feat. TOMOKA
dj Kousuke Wakita
native
結成は1999年。
ストリートから活動をスタートし、自主制作で2枚のミニアルバムを発表後、レーコードメーカー数社より7枚の作品をリリース。
また、国内外を始め、様々なアーティストとのコラボレーションや、プロデュースも数多く手掛ける、日本屈指のアコースティック・ジャズ・コンボ。
2006年、ドイツのフランクフルト、Waldenにて初の海外公演
2007年、2月ニコラ・コンテによるリミックスを含む、"Prussian Blue EP"で海外デビューを果たし、同年4月にはフルアルバム"Prussian Blue"を全世界でリリース。
2007年、2月ニコラ・コンテによるリミックスを含む、"Prussian Blue EP"で海外デビューを果たし、同年4月にはフルアルバム"Prussian Blue"を全世界でリリース。
2008年、台湾での公演
2009年、サマーソニック出演
2010年、Big Bangや、Marco di Marco などのリリースで知られる、イギリスの有力レーベル "arision"より2度目のワールドリリースとなる「possibility」を発表。
2011年、通算9枚目となるオリジナルアルバム「going with the flow」をリリース
2010年、Big Bangや、Marco di Marco などのリリースで知られる、イギリスの有力レーベル "arision"より2度目のワールドリリースとなる「possibility」を発表。
2011年、通算9枚目となるオリジナルアルバム「going with the flow」をリリース
あくまでライブにこだわり続け、車1台で日本各地を駆け巡る。
アコースティックジャズを基盤としたクールでスタイリッシュなサウンドを展開し、馴染みの良いメロディーに独特のグルーヴ感覚、カラフルな楽曲スタイルは、ジャズ/クラブの両シーンにおいて、大きな注目を集め続けている。
TOMOKAアコースティックジャズを基盤としたクールでスタイリッシュなサウンドを展開し、馴染みの良いメロディーに独特のグルーヴ感覚、カラフルな楽曲スタイルは、ジャズ/クラブの両シーンにおいて、大きな注目を集め続けている。
3歳からクラッシックピアノを習い、小学校時代からポップス、ロック、ソウル、R&B等さまざまな音楽に興味を持ち、聞き始める。 25歳の時にボーカル募集広告をきっかけにソウル、R&Bのバンド活動を開始し、歌うことの楽しさを知る。 その後、ポップス、ジャズ、ボサノバなど、固定のジャンル、スタイルにとらわれることなく、透明感溢れる声を大切に、ボーカリストとして活動を行なっている。
脇田康介
1985年夏、三河安城生まれ。
ジャズ・ラテン・ソウル等ヴィンテージミュージックから、最新のビートミュージックまで、若手ながら驚異的な音楽ボキャブラリーを備えたクロスオーバーDJ。
その広く深い音楽に対する愛情は、彼のplayににじみ出ており、新しい音楽の楽しみ方をオーディエンスに伝え続けている。
名古屋のpartyとsceneの発展に全力を注ぎ、日々活動を続ける一方、
単なる地元とイタリアと酒をこよなく愛する伊達男という噂も。。
ジャズ・ラテン・ソウル等ヴィンテージミュージックから、最新のビートミュージックまで、若手ながら驚異的な音楽ボキャブラリーを備えたクロスオーバーDJ。
その広く深い音楽に対する愛情は、彼のplayににじみ出ており、新しい音楽の楽しみ方をオーディエンスに伝え続けている。
名古屋のpartyとsceneの発展に全力を注ぎ、日々活動を続ける一方、
単なる地元とイタリアと酒をこよなく愛する伊達男という噂も。。
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